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BXB75S オムロン製UPS(無停電電源装置)BY75SW交換バッテリー 純正品

BXB75S オムロン製UPS(無停電電源装置)BY75SW交換バッテリー 純正品
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商品コード:
BXB75S
JANコード:
4580612440143
定価(税抜):
¥34,500
価格(税抜):
¥28,313

定価¥37,950(税込)

¥31,145(税込)

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●BXB75S仕様

  • 定価(税抜): 34500円
  • 販売価格(税抜): 32335円
  • 種別: UPS(無停電電源装置)用交換電池
  • 品番: BXB75S
  • 品名: BXB75S
  • メーカー: OMRON

●商品説明

BXB75S オムロン製UPS(無停電電源装置)BY75SW交換バッテリー 純正品

BXB75SはオムロンのUPS用純正品交換電池です。

●対応器具リスト

BY75SW、BX75SW

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商品詳細

交換作業手順

準備

交換用バッテリパック「BXB75S」を用意してください。
UPSが運転停止(電源出力停止)、運転中(電源出力中)のどちらの状態でも、バッテリの交換ができます。


使用前のお願い
● 運転停止(電源出力停止)状態で交換作業を行う場合、接続機器を停止し、本機の電源を切り、商用電源の供給を止めてから
行ってください。

1.

フロントパネルのねじ(2個)を外し(①)、フロントパネルを取り外します(②)。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順1図

2.

バッテリの接続コネクタを外します。
赤と黒のコネクタを外します。両手でコネクタの上下を持ち、上下に引いてください。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順2図

※ コネクタ接続部にロック機構がある場合は、コネクタ接続部の前面、または背面にあるロック鉤を持ち上げ、ロックが外れた状態でコネクタを外してください。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順3図

3.

金属カバーを取り外します。
前面の金属カバーを上へスライドし、手前に取り外します。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順4図

4.

バッテリに貼ってあるラベルを持ち、バッテリを取り出します。
白いラベルを持ってバッテリを引き出し、バッテリ本体を保持して取り出します。
※ バッテリを取り外すときにケーブルを持たないでください。
※ バッテリの天面に貼ってある赤いテープが見えたら、あと10cmでバッテリが完全に取り出せます。バッテリをしっかりと持ち、落下させないよう注意してください。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順5図

5.

新しいバッテリを挿入します。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順6図

6.

金属カバーを取り付けます。
切り欠き部を合わせてはめ込み、下へスライドして固定します。バッテリがケース内に固定されます。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順7図

7.

コネクタを接続します。
赤と黒のコネクタをそれぞれ接続します。コネクタが完全に根本まで入ってることを確認してください。コネクタ接続部にロック機構がある場合は、ロック鉤が接続先のコネクタに完全にはまっていることを確認してください。
※ 運転停止(電源出力停止)状態で交換作業を行っている場合、コネクタ接続時にバチッと音がすることがありますが、異常ではありません。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順8図

8.

フロントパネルをはめ込み(①)、フロントパネルのねじ(2個)を締めます(②)。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BXB75S交換手順9図

9.

交換作業が終わったら、自己診断テストを実施します。
テストが終了すると、自動的に運転状態に戻ります。

  • ● 運転停止(電源出力停止)状態でバッテリ交換を行った場合
    AC入力プラグを電源コンセント(商用電源)に差し込み、「電源」スイッチを押してから離して本機の電源を入れてください。自動で自己診断テストが実施されます。
    テストが開始されたら状態表示は「」になり、正常に終了すると「」と表示されます。
  • ● 運転中(電源出力中)にバッテリ交換を行った場合
    手動で自己診断テストを実施します。
    まず「ブザー停止/テスト」スイッチを5~9秒押し続けてから離します。
    テストが開始されたら状態表示は「」になり、正常に終了すると「」と表示されます。

※「バッテリ交換」ランプが点滅しているときは、自己診断テスト終了後に消灯します。

 

以上でバッテリ交換は完了です。

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