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WM-P772 業務アナウンスに!ワイヤレスマイクロホン(プレストーク型) ビクター マイク

WM-P772 業務アナウンスに!ワイヤレスマイクロホン(プレストーク型) ビクター マイク
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商品コード:
WMP772
JANコード:
4975769364136

定価¥94,600(税込)

¥47,399(税込)

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●WM-P772仕様

  • 品番: WM-P772
  • メーカー: ビクター
  • 定価(税抜): 86000円
  • 販売価格(税抜): 43090円

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商品詳細

WM-P902 ボーカル用ワイヤレスマイクロホン(ハンド型) ビクター マイク

ビクター 800MHz帯ワイヤレスマイクロホン WM-P902

ボーカル用に最適なダイナミックマイク搭載。
800MHz ワイヤレスマイクロホン WM-P902

WM-P902は聴き取りやすさを実現した新設計使用となっています。
高域の再現性に優れており、低域の周波数特性を飛躍的に向上させて、聴き取りやすい自然なアナウンスを実現しました。

高級感あるデザインを採用しました。新しいビクターのWM-P902ワイヤレスマイクを是非お試しください。

WM-P902の特長

ムービングコイル型(ダイナミック型) マイクロユニット搭載

WM-P902は、ボーカル用に最適なダイナミックマイクを搭載しています。

(ムービングコイルとはコイルを用いた機能部品の設計様式のひとつで、
コイル側が可動のもののことで、機構が単純で電池や電源も不要、
丈夫で湿度にも強く、また大音量でも歪みにくいです。)

PLL シンセサイザー方式

800MHz帯B型に指定されている30波の周波数設定が可能です。

雑音低減回路を内蔵

雑音が少なく、小さな音から大きな音までひずみの少ない集音ができます。

狭い場所で多チャンネル使用時の混信を低減可能

送信パワーを2mWのローパワーモードに設定すると、
狭い場所で多チャンネル使用時も混信を低減できます。

2つの電源方式を採用

単3乾電池、専用充電式電池(別売の専用チャージャーを使用)の
2つの電源方式です。

汚れを気にせずいつも清潔

マイクは衛生面を考慮した抗菌性ABS樹脂採用です。

使用上の距離

混信や相互妨害を防ぐため、使用時は携帯電話から3m以上、離れて使用してください。
(本機の近くで携帯電話の発着信があると、ノイズ("ジー"または"ブーン"とおいう音)を発生することがあります。)

横置きしても転がらない構造

WM-P902は横置きしても転がらないようになっていますので、講演などにも安心してお使いいただけます。
※写真の製品はWM-P970です。ご了承ください。

多様なチャンネルに対応

多くのグループとチャンネルを持っているので、複数のワイヤレスマイク使用時も問題なくご使用いただけます。

WM-P902の仕様

空中線電力 5mW/2mW 切替
マイクロホン型式 単一指向性ムービングコイル型(ダイナミック型)
使用時間 常温連続:約10 時間(マンガン乾電池/R6P(NB)使用時)、
常温連続:約26 時間(アルカリ乾電池/LR6(G)使用時)、
常温連続:約8 時間(専用充電式電池使用時)
最大入力音圧 142dB SPL(PAD設定[-12]dB時、)136dB SPL(PAD設定[-6]dB時 )、130dB(PAD設定[0]dB時)
外形寸法 φ 57mm × 235mm
質量 約205g(電池含まず)
仕上げ 抗菌性ABS 樹脂、メタリックダークシルバー
付属品 単3 乾電池(動作確認用)、マイクホルダー(W5/16-18)、小型ドライバー(チャンネル設定用)、チャンネル表示ラベル、ソフトバック

 

▼WM-P902のその他の機能

PAD(入力感度)を設定する

入力感度はPADスイッチで3段階(0dB-、-6dB、-12dB)に切り替えができます。
大きな声(歌声など)で本機を使用するときや、音が歪むときは、
感度を下げると、大きな音に対してひずみにくくなります。

■最大入力音圧の目安

感度 PADスイッチ 最大入力電圧
高↑
  |
低↓
0(dB) 130dBSPL
-6(dB) 136dBSPL
-12(dB) 142dBSPL

(工場出荷時:「0」)

1.本機の電源スイッチを切る。
→電源ランプが消灯します。

2.電池カバーを開ける。
→本体部分を押さえながら、電池カバーを矢印方向にゆるめ、
下方向にずらします。

WM-P902

3.PADスイッチを任意の位置に設定する。
上の表(「最大入力音圧の目安」)を参考にして、PADスイッチを希望の位置に合わせます。

WM-P902

4.電池カバーを閉める。
本体部を押さえながら、電池カバーを矢印方向にしっかり回して閉めます。

WM-P902

上位機種のスピーチ用ハンド型マイクロホン「WM-P970」と同様の筐体デザインで製作されており、高級感あるメタリックダークシルバー仕上げを採用しました。WM-P902はワンランク上の使い心地をお試しください。

WM-P902ワイヤレスマイクが使われるシーン

  • ライブ・イベント

など。

WM-P902の正しいご使用方法

・保管する場所

直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。

・保管上の注意点

WM-P902を2週間以上使用しない場合、乾電池または充電式電池を本体から抜いておいてください。電池を入れたままにしてしまうと、故障や電池漏液の原因になります。

・以下の条件下ではWM-P902の使用はなるべく避けてください

  • 気温が氷点下になる場所、40度以上の高温になる場所
  • 湿度が80%以上になる湿気の多い場所
  • 極端に乾燥している場所
  • ほこりや砂など空気の汚れている場所
  • 窓際など水滴がある場所
  • 放射線やX線、腐食性のガスが発生する場所

・その他故障の原因

  • 硬い物、とがったもので叩く
  • 投げつける
  • 硬い床の上に落とす
  • 水の中に落とす
  • 踏みつける
  • ポケットに入れたまま座る

・相互妨害を防ぐために

  • アンテナから3m以上離れて使用する
  • マイク同士を50cm以上話して使う
  • もしもお使いいただくお部屋の関係で、アンテナから3m以下の距離で使用する場合、購入の際にお申し出ください。

・ハウリングその他

電源を入れたまま電池を抜こうとすると雑音が出る場合があります。

WM-P902の近くで携帯電話の発信音がした場合、ノイズが発生することが多くなります。

ハウリングが発生する場合、WM-P902の位置を変える、あるいはスピーカーから離れる、ワイヤレスチューナーの音量を小さくするなどの対処法があります。

 

周波数と聞こえやすさ

人間が聞こえる範囲の音域(可聴領域)は20Hzから20,000Hzで、これ以上低くても、高くても音として聞こえてきません。

この可聴領域において、人間が聞き取りやすい周波数は2,000~4,000Hzです。この範囲にあると、人の耳はその音をより大きな音としてとらえます。

WM-P970などのマイクはHzではなくMHzですので、単位がちょっと上です。

音の大きさを表すのは音圧ですが、音圧が同じでも周波数を低いところからだんだんあげていくと、音に対して感度の良い2,000~4,000Hzのあたりが「もっとも大きな音」としてとらえられます。

周波数の低い音を音が聞こえやすい周波数と「同じ大きさ」に聞こえるようにするためには、音圧を上げる必要があります。

ちなみに、女性の悲鳴や赤ちゃんの泣き声、警告音などは、ちょうど2,000~4,000Hzの周波数と言われ、私たちの耳にとってもっとも聞こえやすい音なのです。

周波数は電気振動が時間当たりに繰り返される回数のことですが、WM-P970のように800MHzを超える周波数となれば、集音された人の生声よりもずっと聞こえやすいのは当然と言えば当然ですね。

800MHz帯ワイヤレスマイク 比較

TOA WM-1220、パナソニック WX-4100B、ビクター WM-P970、ビクター WM-P902の800MHz帯のマイク性能の比較表です。

型番 WM-1220 WX-4100B WM-P970 WM-P902
メーカー TOA パナソニック ビクター ビクター
画像 toa wm-1220 panasonic WX-4100B
ビクター WM-P970 ビクター WM-P902
使用マイクロホン 単一指向性エレクトレットコンデンサー型 単一指向性エレクトレットコンデンサー型 単一指向性エレクトレットコンデンサー型 単一指向性ムービングコイル型(ダイナミック型)
送信周波数 806.125~809.750 MHz(30波のうち1波) 806.125 MHz 809.750 MHz(0.125 MHz間隔30波) 806.125 MHz~809.750 MHzの間の125 kHzステップ30波から1波選択 806.125 MHz~809.750 MHzの間の125 kHzステップ30波
トーン信号 3波切換式 32.768 kHz 不明 不明
電波型式 F3E F3E、F9W F3E F3E
発振方式 水晶制御PLLシンセサイザー方式 水晶制御PLLシンセサイザー方式 水晶制御PLLシンセサイザー方式 水晶制御PLLシンセサイザー方式
到達距離 条件の良い屋外にて約60 m:2 mW(L)
条件の良い屋外にて約100 m:6 mW(H)
ダイバシティ受信機WX-4020B システムにて約60 m(屋外) 不明 約80m(屋外の見通しの良い場所で、当社製チューナー/WT-902とアンテナ/WT-Q830と組み合わせ時、かつ空中線電力5mW時)
空中線電力 2 mW(L)
6 mW(H)
2 mW 5 mW/2 mW切替 5 mW/2 mW切替
変調感度 ±4.8 kHz(1 kHz 90 dB SPL入力時) ±5 kHz FM(92 dB SPL 1 kHzにて) ±5 kHz(90 dB SPL 1 kHz) ±5 kHz(94 dB SPL 1 kHz、PAD:「0」時)
アンテナ 内蔵型 内蔵型 本体内蔵式 本体内蔵式
周波数特性 100 Hz~12 kHz 100 Hz 10 kHz(1 kHz基準50μs エンファシス) 不明 不明
最大入力音圧 126 dB SPL(±38 kHz偏移時) 126 dB SPL 126dB SPL 142dB SPL(PAD:「-12」時)
使用電池 単3形乾電池R6PUまたは専用ニカド電池WB-1000(1個) 単3形マンガン乾電池R6P(NB)×1個1.5 Vまたは専用充電池パックWX-4451(別売品) DC 1.5 V(単3乾電池×1)または、DC 1.2 V (専用充電式電池×1) DC 1.5 V(単3乾電池×1)または、DC 1.2 V (専用充電式電池×1)
電池持続時間 約14時間(2 mW時)/約10時間(6 mW時):マンガン電池(黒)R6PU 常温・連続使用にて 約10時間(2 mW時)/約8時間(6 mW時):専用ニカド電池WB-1000 常温・連続使用にて 約10時間(パナソニック製単3形マンガン乾電池R6P(NB)使用時)[約25時間(パナソニック製単3形アルカリ乾電池LR6(PG)使用時] 常温連続 約10時間 (マンガン乾電池/R6P(NB)使用時)、常温連続 約26時間 (アルカリ乾電池/LR6(G)使用時)、常温連続 約8時間 (専用充電式電池使用時) 常温連続 約10時間 (マンガン乾電池/R6P(NB)使用時)、常温連続 約26時間 (アルカリ乾電池/LR6(G)使用時)、常温連続 約8時間 (専用充電式電池使用時)
使用温度範囲 0 ℃~40 ℃ 0 ℃ +40 ℃ 0 ℃~+40 ℃ 0 ℃~+40 ℃
仕上げ ボディー:ABS樹脂 ダークグレー(マンセルN2.0近似色) ゴム塗装 ヘッド:金属メッシュ(鉄) ダークグレー(マンセルN2.0近似色) 塗装 ストーンシルバー調樹脂仕上げ(マンセルN4.5近似色) 抗菌性ABS樹脂、 メタリックダークシルバー 抗菌性ABS樹脂、 メタリックダークシルバー
質量 180 g(電池含む) 約175 g(乾電池R6P含む) 約176 g(電池含まず) 約205 g(電池含まず)
寸法 最大径φ43.6mm ×長さ231mm 最大径φ52.5 ×長さ213 φ57 mm×235 mm φ57 mm×235 mm
転がり防止 有り 有り 有り 有り

 

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