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中小規模多地点ネットワーク構築のためのセンターVPNルーター
※写真はBRIモジュール「YBC-4BRI-ST」(別売)を2台搭載しています。
JANコード:
こちらの商品は通常、1~2週間程度で入荷予定の商品です。発注時期によって納期が異なる場合がございます。
※ご注文後、2週間以上の長納期になる場合は、一旦ご連絡させていただきます。
●原則、お客さま都合によるキャンセルや返品はお受けできません。ご了承下さい。詳しくは、キャンセル・返品ついてをお読み下さい。
(i)ISDN環境でお使いいただく場合にご利用いただけます。
(※1)ADSL、CATV、FTTH(光ファイバー)等の回線との接続には、別途ADSLモデム、ケーブルモデムまたはメディアコンバーターが必要です。ATM回線との接続には、ATM-TAが別途必要です。また、複数のパソコンでの使用を認めていないプロバイダもありますので、契約内容をご確認ください。
(※2)データコネクトは、東日本通信電話株式会社および西日本通信電話株式会社の登録商標です。
(※3)RTX5000及びRTX3500は、「YBC-4BRI-ST」1台か2台または「YBC-1PRI-M」1台か2台のいずれかを装着できます。
(※4)弊社で動作確認済みの最大値です。
(※5)スループット値は、RFC2544に準じた測定値(NATなし、フィルターなし、複数の双方向フローをマルチコアで処理)です。
(※6)AES+SHA1利用時の測定値(複数の双方向フローをマルチコアで処理)です。
(※7)複数種別のVPNを併用する場合の合計の上限数です。
(※8)PPTPクライアントの場合、複数セッションに対応。PPTPサーバーは1セッションです。
(※9)IP電話サービスを併用することができます。配下にヤマハVoIPゲートウェイNVR700W、NVR510、NVR500、RT58i、RT57i、RTV700(いず れか1台あるいはカスケード 1構成のみ)を設置することができます。 なお、WAN側に固定のグローバルIPアドレス(LAN側にはプライベートIPアドレスを利用)が必要です。
(※10)VPNやネットワークバックアップ機能などを併用せず、IP keepalive機能を監視に利用する場合の対地数です。
(※11)対向側にヤマハルーターとISDN回線が必要です。
(※12)「10.×.×.×」「172.16.×.×〜172.31.×.×」「192.168.×.×」のようなプライベートアドレスを使用している インターネット環境(CATV等)では、ネットボランチDNSサービスは使用できません。
(※13)付属の電源コードを使用する場合は、日本国内AC100Vのみ使用可能です。
(※14)RT-FileGuardはConfigやSYSLOGなどのファイルをPC上で暗号化/復号するためのユーティリティソフトです。
(※15)最新版のファームウェアは、技術情報(RTpro)サイトからダウンロードできます。
お探しの商品の型番や商品名、キーワードで検索してみてください。
RTX3500 ヤマハ ギガアクセスVPNルーター
218,182円
(税抜)
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