誘導灯・非常灯・バッテリー・ポータブル電源・電気工事士セットなど
検索
お探しの商品の型番や商品名、キーワードで検索してみてください。
JANコード:4975769364150
こちらの商品は通常、1~2週間程度で入荷予定の商品です。発注時期によって納期が異なる場合がございます。
※ご注文後、2週間以上の長納期になる場合は、一旦ご連絡させていただきます。
※お見積書を無料で作成いたします。商品型番と数量をご記入ください。
この製品は、高品質な音声収録を可能にするために設計されています。ここでは、WM-P970の主な特徴や使用方法について説明します。
まず、WM-P970の最大の特徴は、ワイヤレスであることです。つまり、マイクとレシーバーが有線で接続される必要がなく、自由に移動しながら音声を収録できます。また、2.4GHz帯を使用しており、安定した無線通信が可能です。
さらに、WM-P970は、高品質な音声収録を実現するための機能が多数搭載されています。例えば、マイクには高感度コンデンサーマイクが採用されており、豊かでクリアな音声を収録できます。また、レシーバーには、ノイズ除去や周波数選択機能が備わっており、クリアな音声収録が可能です。
WM-P970は、様々な用途に適しています。例えば、インタビューの収録、プレゼンテーションの収録、ライブ配信などが挙げられます。また、WM-P970は、カメラやオーディオレコーダーなど、様々な機器に接続可能です。
以上が、WM-P970の主な特徴や使用方法についての説明です。JVCのワイヤレスマイクロフォンであるWM-P970は、高品質な音声収録が必要な場合に最適な製品です。
●原則、お客さま都合によるキャンセルや返品はお受けできません。ご了承下さい。詳しくは、キャンセル・返品ついてをお読み下さい。
WM-P970は聴き取りやすさを実現した新設計使用となっています。高域の再現性に優れており、低域の周波数特性を飛躍的に向上させて、聴き取りやすい自然なアナウンスを実現しました。
高級感あるデザインを採用しました。新しいビクターのWM-P970ワイヤレスマイクを是非お試しください。
WM-P970は、スピーチに適したエレクトレットコンデンサー型マイクユニットを搭載しています。
この回路によって雑音は極力拾わずに、音の大小を問わず、またひずみもなく集音できます。
セミナーや講義など、狭い場所でも複数のマイクを使用しなければならない時、送信パワーを2mWのローパワーモードに変更してください。
そうすれば混信を防ぐことができます。
通常の単三形乾電池と専用充電式電池、2つの電源方式が利用できます。
マイクは抗菌処理を行っているので、神経質に磨いたり消毒したりする必要なく、いつも清潔に使うことができます。
混信や相互妨害を防ぐため、使用時はアンテナから3m以上、マイク同士を50cm以上離し使用してください。
WM-P970は横置きしても転がらないようになっていますので、講演などにも安心してお使いいただけます。
多くのグループとチャンネルを持っているので、複数のワイヤレスマイク使用時も問題なくご使用いただけます。
もともとレクトレットコンデンサー型マイクユニットは高域の再現性がよいけれど、低域の再生は硬い音になる傾向があります。そこでWM-P970は、100Hz付近が伸びる新マイクユニットを採用し、低域の周波数特性を飛躍的に向上させました。その結果、聴き取りやすい自然なアナウンスの実現が可能となりました。
上位機種のボーカル用ハンド型マイクロホン「WM-P902」と同様の筐体デザインで製作されており、高級感あるメタリックダークシルバー仕上げを採用しました。WM-P970はワンランク上の使い心地をお試しください。
WM-P970は通常在庫品ですが、在庫切れの場合は取り寄せとなります。
在庫品…翌営業日発送
取寄品…メーカー在庫品は3~4営業日発送目安
※ メーカー在庫切れの場合、別途納期をご連絡致します。 ※ 在庫表記でも受注状況で取寄せとなる場合がございます。
マウスで好きな角度に回すことが出来ます。虫眼鏡ボタンを使うと拡大出来ます。
電源を入れたまま電池を抜こうとすると雑音が出る場合があります。
WM-P970の近くで携帯電話の発信音がした場合、ノイズが発生することが多くなります。
ハウリングが発生する場合、WM-P970の位置を変える、あるいはスピーカーから離れる、ワイヤレスチューナーの音量を小さくするなどの対処法があります。
人間が聞こえる範囲の音域(可聴領域)は20Hzから20,000Hzで、これ以上低くても、高くても音として聞こえてきません。
この可聴領域において、人間が聞き取りやすい周波数は2,000~4,000Hzです。この範囲にあると、人の耳はその音をより大きな音としてとらえます。
WM-P970などのマイクはHzではなくMHzですので、単位がちょっと上です。
音の大きさを表すのは音圧ですが、音圧が同じでも周波数を低いところからだんだんあげていくと、音に対して感度の良い2,000~4,000Hzのあたりが「もっとも大きな音」としてとらえられます。
周波数の低い音を音が聞こえやすい周波数と「同じ大きさ」に聞こえるようにするためには、音圧を上げる必要があります。
ちなみに、女性の悲鳴や赤ちゃんの泣き声、警告音などは、ちょうど2,000~4,000Hzの周波数と言われ、私たちの耳にとってもっとも聞こえやすい音なのです。
周波数は電気振動が時間当たりに繰り返される回数のことですが、WM-P970のように800MHzを超える周波数となれば、集音された人の生声よりもずっと聞こえやすいのは当然と言えば当然ですね。
TOA WM-1220、パナソニック WX-4100B、ビクター WM-P970、ビクター WM-P902の800MHz帯のマイク性能の比較表です。
WM-P970 ビクター製 スピーチ用ワイヤレスマイクロホン(ハンド型) ビクター マイク [sd]
27,000円
(税抜)
カートボタンへ移動