いらっしゃいませ {@ member.last_name @}{@ member.first_name @} さん

新サイト誘導バナー1 新サイト誘導バナー1

商品検索

お探しの商品の型番や商品名、キーワードで検索してみてください。

  1. HOME
  2. 音響・映像
  3. その他音響
  4. 【2024年10月30日時点で11月中旬以降】WX-ST200 パナソニック 音響設備 1.9 GHz帯 デジタルワイヤレスマイクシステム ワイヤレスマイクロホン(ハンドヘルド型)
ついたちは電池屋の日
WX-ST200
WX-ST200

Panasonicサウンドシステム 【2024年10月30日時点で11月中旬以降】WX-ST200 パナソニック 音響設備 1.9 GHz帯 デジタルワイヤレスマイクシステム ワイヤレスマイクロホン(ハンドヘルド型)

  • 取寄
  • メーカー欠品中
商品番号 WXST200

JANコード:4549980077917

「取寄」の納期につきまして

こちらの商品は通常、1~2週間程度で入荷予定の商品です。発注時期によって納期が異なる場合がございます。

※ご注文後、2週間以上の長納期になる場合は、一旦ご連絡させていただきます。

定価(税込) オープン価格
電池屋価格 ¥ 35,750 税込
会員なら [ 325 ] ポイントGET!

※お見積書を無料で作成いたします。
商品型番と数量をご記入ください。

●原則、お客さま都合によるキャンセルや返品はお受けできません。ご了承下さい。詳しくは、キャンセル・返品ついてをお読み下さい。

パナソニック 音響設備 1.9 GHz帯 デジタルワイヤレスマイクシステム ワイヤレスマイクロホン(ハンドヘルド型) WX-ST200

WX-ST200 主な特長

●外部入力機能付き(パソコン、音楽プレーヤー等を接続可能)
●単3形ニッケル水素電池 BK-3MCCまたは単3形アルカリ乾電池 LR6NJで約8時間、単3形アルカリ乾電池 LR6XJでは約6時間使用可能
●マイクリング4色付属

【マイクロホンアダプター付属】

 

【マイクリングのマイク取付け例】

 

商品仕様

使用周波数 1895.616 MHz~1904.256 MHz
使用マイク 単一指向性エレクトレット・コンデンサーマイクロホン
周波数特性 100 Hz ~ 15 kHz
外部入力端子 ‒14 dBV ラインイン
φ3.5 ㎜ステレオミニジャック(モノラルミックス)
設定保守用接続端子 USBマイクロB
使用電池 単3形ニッケル水素電池×1本
または単3形アルカリ乾電池×1本
電池寿命
(+25 ℃連続使用 パナソニック製使用)
約8時間(単3形ニッケル水素電池BK-3MCC使用時)
約6時間(単3形アルカリ乾電池LR6XJ使用時)
約8時間(単3形アルカリ乾電池LR6NJ使用時)
使用ケーブル CAT5/CAT5e/CAT6 ストレートケーブル
表示(インジケーター) 電源、充電
使用温度範囲 5 ℃ ~ 35 ℃
寸法 最大径φ52 mm 長さ222 mm (マイクリング取り付け時)
質量 約180 g(乾電池LR6XJ含む)
仕上げ 黒色(ビーズ塗装+UV塗装)

関連製品

 

1.9 GHz帯 デジタルワイヤレスマイクシステム
WX-SR200シリーズ

広い周波数帯域とノイズ抑制技術でクリアな音質を実現

● 高圧縮率の音声コーデック採用により、広い音声周波数帯域 100 Hz ~ 15 kHzを実現しました。
● 新開発のノイズ抑制技術により、クリアな音声再現が可能です。
● マイクロホンWX-ST200には、ローカットフィルター切替スイッチを内蔵し、低音を減衰することでスピーチ音声の明瞭性を高めることができます。

 

 

同一空間で最大 16 チャンネルの使用が可能

● DECT準拠方式に加え、当社独自の無線通信技術の採用により、同一空間※1で最大16本のマイクが使用可能です。
● 1システムでも最大16チャンネルが使用可能となり、さまざまな空間での幅広い用途に対応できます。
● 1.9 GHz帯を使用していますので、800 MHz帯ワイヤレスマイクとの共存が可能で、既存設備を残して、マイクの増設ができます。

 

※1 : 同一空間とは、隣接する部屋も含め、複数システムの電波が互いに影響しあう空間を表します

* 800 MHz帯における15チャンネル使用の条件は、当社サウンドシステム総合カタログでご確認ください。

 

ペアリング登録で高い秘匿性・秘話性を確保

● ワイヤレス受信機とマイクは、組み合わせる機器同士のボタン操作だけでペアリング登録を簡単に行うことができます。
● ペアリング登録したワイヤレス受信機とマイクの間だけで通信を行いますので、800 MHz帯のアナログ通信方式と比べて、システム間の混信や盗聴される心配がありません。

 

多彩な機能で安定運用を実現

■自動干渉回避機能とダイバシティ受信で安定通信を実現
● DECT準拠方式を採用により、チャンネル使用状況を常時モニタリングして、安全なチャンネルを選択する自動干渉回避機能で、混信のない拡声ができます。
● ワイヤレスアンテナ(WX-SA250)は、複数の内蔵アンテナでダイバシティ受信をします。また複数のワイヤレスアンテナを設置した場合は、ハンドオーバー機能で受信状態の良い音声を選択します。さらにマイクも2本の内蔵アンテナで、マイクを握る位置の影響を受けない安定した通信を実現しています。

 

 

■単3形電池使用と非接触充電で電池のトラブルを回避
● マイクの電源は、市販の単3形ニッケル水素電池※2が使用可能で、マイクに充電池を装填したまま充電ができます。
また単3形アルカリ乾電池にも対応し、充電忘れなどがあった場合の緊急対応も可能です。
● 充電器は非接触(無接点)方式のため、埃やチョークあるいは接点の汚れなどによる接触不良がなく、安定した運用が可能です。

 

※2 推奨充電池 : パナソニック製 単3形ニッケル水素電池(エネループ) 品番 BK-3MCC

 

■運用支援ソフトで複数システムを一括管理
● ワイヤレス受信機とパソコンをLANで接続することにより、システムの動作状態をモニターすることが可能で、多数の教室に導入されているシステムを、職員室や管理室から一括管理するのに便利です。

 

 

システム設定について

ワイヤレスアンテナとワイヤレス受信機を離して設置するときには

 

複数のシステムを近くで使用するときには

● 同一フロア(階)や近隣で複数のシステム(受信機)をお使いの場合、システム間の無線同期が必要です。
● 無線同期では、各フロアに1台のメインシステムを設定し、その他はサブシステムの設定をします。
● メインシステムとサブシステムの基準アンテナ※が同期をとることによって、システム間の無線同期を行います。
※ ワイヤレス受信機のアンテナ接続端子【1】に接続したアンテナ

 

 

 

メインシステムの基準アンテナは常時通電としてください

【方法1】
アンテナ給電ユニットを使用し、常時通電とします。
サブシステムにはアンテナ給電ユニットは不要です。

【方法2】
アンテナ給電ユニットとアンテナを各フロア(各階)に設置して同期専用アンテナとします。
このときすべてのシステムがサブシステムとなります。

 

WX-SR100シリーズとの互換性について

WX-SR200シリーズのマイクロホンは、WX-SR100シリーズのアンテナステーションと通信ができます。
ただし音声の周波数特性はWX-SR100シリーズ同様に100 Hz ~ 8 kHzとなります。
一方、WX-SR100シリーズのマイクロホンは、WX-SR200シリーズのワイヤレスアンテナと通信できません。

 

注意事項

 

 

ネット販売実績17年以上 総出荷件数30万件以上

 

【2024年10月30日時点で11月中旬以降】WX-ST200 パナソニック 音響設備 1.9 GHz帯 デジタルワイヤレスマイクシステム ワイヤレスマイクロホン(ハンドヘルド型)

32,500円

(税抜)

カートボタンへ移動